久芳 水颯
| 名前 | : | 久芳 水颯 |
| 生没年 | : | ?~? |
| 列伝 | : | http://tenjin.coara.or.jp/~primrose/haiku1.html 筑前の芭蕉門下で名の知れた俳人。 安芸国(広島)出身で当主の「忠左衛門」は東京の「久芳淳七氏」、門司の「久芳勇氏」の先祖に あたるそうです。俳号を「水札」と号していましたが、後に「水颯」と変えました。 関屋も本陣守の竹屋の久芳家も分限者(大金持ち)で、黒崎宿に伝わる古い謡(よう・唄)に歌われていました。 『花の黒崎 酒屋が五軒 心とむるな久芳・関屋』 『久芳も関屋も 昔の事よ 今は熊手の 住吉屋』 黒崎の「御茶屋守」の竹屋の久芳氏の出身地、安芸国(広島県)には、中世に大内系国人「久芳氏」が見られるようです。また、「久芳」と言う地名も広島市近郊に残っています。この久芳と何らかの関係がある人物と考えられます。 水鶴鳴 やしきの下の 田植えかな 水颯 |